週末の吐血祭りの影響で、今日は朝から忙しい一日。入院も二人ほど入ってきたしねえ。幸い今日担当になった方々は軽い症状。元気になって早く帰ってもらいたいものです。お勉強も少しばかりやりました。なかなか進まないけど、少しずつしっかりと。今回認定医の試験を受ける上の先生も頑張って勉強しているとのこと。一緒に頑張りたいものです。さてさて、明日は午後救急当番。平和だといいなあ。それじゃ、おやすみなさーい。



冠攣縮性狭心症についてはこのブログですでにとりあげて来ました。日本人の狭心症 その1(1/2)http://blog.m3.com/reed/20080328/1第72回日循シンポジウム「冠攣縮」http://blog.m3.com/reed/20080510/_72_冠攣縮性狭心症・診断基準と薬物治療http://blog.m3.com/reed/20080617/1この冠攣縮性狭心症は欧米人と...



全文毎日新聞 06月16日23時11分



点滴作り置き事件について医師ブログとして言及しなければいけないと思う。最初にこのニュースを聞いたときは、いったい何があったのか?と思ったのだが、だんだん真相が見えてきた。点滴を作り置きして、余った点滴を翌日に回して使っていた。しかも常温で保存。土曜日に作った点滴を月曜日に使っていたという。それが真実であれば許されないことだ。 この問題に関しては、Dr.Iさまが口火を切っている。点滴作り置きの問題...



全文FOOTBALL WEEKLY 06月16日22時27分



大規模な病院になればなるほど、様々な診療科、専門科があり、一人の患者様の症状にあわせて、専門科へのコンサルテーションを行います。今日も、私宛てに「コンサルテーション」がきました。 結果から言えば、積極的な治療は困難な状態であり、緩和医療を継続することの依頼と、周辺環境の調整が、主な内容でした。 問題は、その”コンサルテーション用紙” 文面だけ読むと、何をどうすれば主治医の期...



全文毎日新聞 06月16日21時44分



老化  加齢による生理機能の低下        (身体機能、精神機能、生活機能)    生理的老化 年齢相応で自然なものー人・遺伝的 病的老化 食習慣、運動習慣、嗜好品等老化の環境要因        ー個人差が大きい。作られた老化高齢者はQOL(生活の質)が大切。     介護を必要とせず健康を保ち長生きするー健康長寿疾患による機能低下ー老化に加え疾患による機能低下     脳梗塞ー運動機能低下 ...



町村官房長官「医師の絶対数不足」 町村信孝官房長官は6月14日、日本麻酔科学会の公開シンポジウムに寄せたあいさつで、救急の受け入れ不能など医療の危機的状況に言及し、「こうした事態に至った原因の根底には、絶対数として医師の不足がある」と指摘。医師不足が勤務医の疲弊を招き、責任の一端は政治にあるとの見解を表明した。その上で、福田内閣の官房長官として、安心・安全の医療提供の実現に努力する考えを示した。舛...



人格障害を合併したしたうつ病は、しばしば治療が困難になります。情動が不安定であり、寂しさ、不安、衝動性などが強いからです。内因性のうつ病よりもさらに根気強い精神療法が必要です。ですから、人格障害を伴ううつ病を治療することを嫌う精神科医が多いものです。最近、著しく改善した人格障害(境界型)を経験しました。その方には、10年近い精神療法を繰り返してきました。一進一退の経過でしたが、最近は見違えるほどに...